【映画】永野芽郁、告白は恋文で!?…女子高生の胸キュン“恋愛相談”にシャイな一面「自分からは直接告白することも電話もLINEも無理です」

2017年03月23日（木）芸能

1: 名無しさん＠恐縮です＠＼(^o^)／ 2017/03/20(月) 20:55:44.75 ID:CAP_USER9

　映画「ひるなかの流星」（監督新城毅彦、２４日公開）に出演の永野芽郁（１７）、三浦翔平（２８）、白濱亜嵐（２３）、山本舞香（１９）が２０日、都内で行われた女子高生限定試写会で「胸キュン！恋愛相談教室」を開催した。

　４人がローテーションで教師となり、残り３人は生徒として観客から寄せられた質問に回答。「男の子と仲良くなれるけれど、恋愛感情に発展しない」という同じ高校２年生の悩みに、永野は「好きなら変えた方がいいけれど、そんなに好きじゃないならそのままでいいじゃん」とアドバイスした。

　「断られるのが怖くて、告白できない」という質問には、告白の仕方が焦点となり、三浦が「男だったら、直接いくでしょう」と豪語。白濱も、「間違いないっすね。ズバッといきますよ」と同調し、ファンに向けて「好きだ」と語りかけ、黄色い声援を浴びた。

　客席も直接告白する意見が多かったが、永野は「絶対できない。直接も、電話もＬＩＮＥも無理」と全否定。その手段を聞かれ「どうしよう」と首をかしげたが、三浦と白濱の助け船があり「恋文を送ります」と明かし、会場を笑いで包んでいた。

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