2017年09月25日(月)
芸能
1: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/09/25(月) 05:04:21.80 ID:CAP_USER9
モデルで女優の山本美月(26)が、俳優の浅野忠信(43)と神木隆之介(24)が出演する10月12日スタートのフジテレビ系連続ドラマ『刑事ゆがみ』(毎週木曜 後10:00)に出演することが決まった。これまで“女の子らしい”役を主に演じてきた山本だが、今作では豊富なサイバー知識を持ち、中性的な敏腕ハッカー役に挑戦。「ぶっきらぼうだけどどこか愛されるキャラクターにしてきたいです。初挑戦の役柄なので新しいイメージで皆さんを驚かせることできたらうれしいです」と意気込んでいる。
同ドラマは井浦秀夫氏による原作漫画(ビッグコミックオリジナルで連載中)をもとに、先入観ゼロで人の心の奥底に潜む闇を鋭く観察し、真実解明のためには違法捜査もいとわず事件を解決していく浅野演じる弓神適当(ゆがみ・ゆきまさ)と、成績優秀で真面目、強い正義感ゆえにふりまわされてしまう神木演じる後輩の刑事・羽生虎夫(はにゅう・とらお)のバディが事件を解決していく物語。
山本が演じるのは、中性的な敏腕ハッカーのヒズミこと氷川和美(ひかわ・かずみ)で、豊富なサイバー知識を生かしたリサーチ能力などで、弓神の捜査をサポート。警察組織には属せずに弓神の独自調査にも同行する彼女は、羽生を弓神の“表のバディ”とするならば、“裏のバディ”ともいえる存在。そして、ストリートに生きる強い女性を表現した特異な容貌のみならず、過去に巻き込まれた大きな事件により声を失っており、実は弓神と深い因縁がある…というミステリアスな役どころとなる。
「今までに演じたことがない役柄なのですが、中性的なキャラクターは大好きなのでとても楽しみです」という山本は「ハッカーということなのですが、機械関係はとても苦手なので、得意な妹に教わろうかと思っています。今までスカートをはく女の子らしい役ばかりだったので、今回の衣装はとても新鮮です。普段はパンツとかカジュアルな服装が好きなので、とても動きやすくて気に入っています」とコメント。
プロデューサーの藤野良太氏(フジテレビ第一制作室)は「今回、山本美月さんに演じていただく役はこの作品の“鍵”となる役柄になります。ゆえにあまり多くのことを語ることはできません」と紹介し、ビジュアルについては「山本さんのこれまでにない新たな魅力を引き出せていると思います」と自信。
「ヒズミというミステリアスなキャラクターを、華やかな女優さんに演じてもらうのがギャップがあって良いかなと思いました」と起用理由を明かし「山本さんはミステリアスな役を演じられている印象がなかったのでお願いしました。ヒズミは声を失っているため、しゃべることができません。表情と仕草だけで感情を表現していただくので、お芝居も非常に難しいと思いますが、山本さんとお話した時に“楽しそう”とおっしゃっていたので、どんなお芝居を見せてくださるか僕自身非常に楽しみにしてます」と期待を寄せている。
http://www.oricon.co.jp/news/2097760/full/


同ドラマは井浦秀夫氏による原作漫画(ビッグコミックオリジナルで連載中)をもとに、先入観ゼロで人の心の奥底に潜む闇を鋭く観察し、真実解明のためには違法捜査もいとわず事件を解決していく浅野演じる弓神適当(ゆがみ・ゆきまさ)と、成績優秀で真面目、強い正義感ゆえにふりまわされてしまう神木演じる後輩の刑事・羽生虎夫(はにゅう・とらお)のバディが事件を解決していく物語。
山本が演じるのは、中性的な敏腕ハッカーのヒズミこと氷川和美(ひかわ・かずみ)で、豊富なサイバー知識を生かしたリサーチ能力などで、弓神の捜査をサポート。警察組織には属せずに弓神の独自調査にも同行する彼女は、羽生を弓神の“表のバディ”とするならば、“裏のバディ”ともいえる存在。そして、ストリートに生きる強い女性を表現した特異な容貌のみならず、過去に巻き込まれた大きな事件により声を失っており、実は弓神と深い因縁がある…というミステリアスな役どころとなる。
「今までに演じたことがない役柄なのですが、中性的なキャラクターは大好きなのでとても楽しみです」という山本は「ハッカーということなのですが、機械関係はとても苦手なので、得意な妹に教わろうかと思っています。今までスカートをはく女の子らしい役ばかりだったので、今回の衣装はとても新鮮です。普段はパンツとかカジュアルな服装が好きなので、とても動きやすくて気に入っています」とコメント。
プロデューサーの藤野良太氏(フジテレビ第一制作室)は「今回、山本美月さんに演じていただく役はこの作品の“鍵”となる役柄になります。ゆえにあまり多くのことを語ることはできません」と紹介し、ビジュアルについては「山本さんのこれまでにない新たな魅力を引き出せていると思います」と自信。
「ヒズミというミステリアスなキャラクターを、華やかな女優さんに演じてもらうのがギャップがあって良いかなと思いました」と起用理由を明かし「山本さんはミステリアスな役を演じられている印象がなかったのでお願いしました。ヒズミは声を失っているため、しゃべることができません。表情と仕草だけで感情を表現していただくので、お芝居も非常に難しいと思いますが、山本さんとお話した時に“楽しそう”とおっしゃっていたので、どんなお芝居を見せてくださるか僕自身非常に楽しみにしてます」と期待を寄せている。
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引用元: ・【ドラマ】山本美月「うれしい」中性キャラ 髪ボサボサ、ネカフェ拠点のハッカー役
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