2017年05月28日(日)
芸能
1: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/05/26(金) 20:38:39.91 ID:CAP_USER9
知念侑李(Hey! Say! JUMP)の単独初主演作「坂道のアポロン」に、ディーン・フジオカ、真野恵里菜、中村梅雀が参加するとわかった。
小玉ユキのマンガを三木孝浩が実写映画化した本作は、長崎・佐世保に引っ越してきた高校1年生の西見薫を主人公とする青春音楽ラブストーリー。心を閉ざしがちな薫が、クラスメイトとの出会いを通してジャズの魅力に目覚めていくさまを描く。知念が薫を演じるほか、学校一の荒くれ者・川渕千太郎に中川大志、千太郎の幼なじみで薫が思いを寄せる少女・迎律子に小松菜奈が扮する。
ディーンが演じるのは、千太郎が“淳兄”と呼び、実の兄のように慕う桂木淳一。ディーンはこの役のために2016年8月からトランペットの練習を始めたほか、劇中ではジャズスタンダード「But Not For Me」を歌唱しており、「お酒を飲みもしないのにジャズバーに行ってはセッションで歌っていた、思い出の“But Not For Me”を本作品で歌えて、大変嬉しく思います。音楽が好きで、ジャズが好きで、チェット・ベイカーが好きで、だからトランペッターが歌う、と言うキャラクターに特別に強い憧れがありました」とコメントを寄せている。
そして千太郎が一目惚れするミステリアスな美女・深堀百合香役の真野は「ちょっぴりミステリアスで恋に揺れる女性を大切に演じたいです」と意気込む。律子の父親でレコード店店主である迎勉に扮する中村は「ベースを愛し、JAZZを愛し、そしてこよなく娘を愛する人間として、迎勉というお役を頂けたことは、とてもとても嬉しいです」と喜びを語っている。
「坂道のアポロン」は2018年に全国ロードショー。
http://natalie.mu/eiga/news/234114
左から真野恵里菜、ディーン・フジオカ、中村梅雀
小玉ユキのマンガを三木孝浩が実写映画化した本作は、長崎・佐世保に引っ越してきた高校1年生の西見薫を主人公とする青春音楽ラブストーリー。心を閉ざしがちな薫が、クラスメイトとの出会いを通してジャズの魅力に目覚めていくさまを描く。知念が薫を演じるほか、学校一の荒くれ者・川渕千太郎に中川大志、千太郎の幼なじみで薫が思いを寄せる少女・迎律子に小松菜奈が扮する。
ディーンが演じるのは、千太郎が“淳兄”と呼び、実の兄のように慕う桂木淳一。ディーンはこの役のために2016年8月からトランペットの練習を始めたほか、劇中ではジャズスタンダード「But Not For Me」を歌唱しており、「お酒を飲みもしないのにジャズバーに行ってはセッションで歌っていた、思い出の“But Not For Me”を本作品で歌えて、大変嬉しく思います。音楽が好きで、ジャズが好きで、チェット・ベイカーが好きで、だからトランペッターが歌う、と言うキャラクターに特別に強い憧れがありました」とコメントを寄せている。
そして千太郎が一目惚れするミステリアスな美女・深堀百合香役の真野は「ちょっぴりミステリアスで恋に揺れる女性を大切に演じたいです」と意気込む。律子の父親でレコード店店主である迎勉に扮する中村は「ベースを愛し、JAZZを愛し、そしてこよなく娘を愛する人間として、迎勉というお役を頂けたことは、とてもとても嬉しいです」と喜びを語っている。
「坂道のアポロン」は2018年に全国ロードショー。
http://natalie.mu/eiga/news/234114
左から真野恵里菜、ディーン・フジオカ、中村梅雀
引用元: ・【映画】「坂道のアポロン」淳兄役はディーン・フジオカ、百合香役は真野恵里菜
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